桑原建設の基礎は、厚さ150mmの鉄筋コンクリートを打設した、床下全面を覆う強固な基礎形状であり、基礎全体が一体化したコンクリートベース盤となっています。加わった力を基礎全面で地中に伝える事ができるため、きわめて信頼性の高い構造です。
また、コンクリートは風雨にさらされ続けていると徐々に中性化し、鉄筋の錆によるコンクリートの破裂・割れを引き起こすので、その対策として約50mm以上のコンクリートかぶり厚を確保。さらに地表に出た基礎部分については、モルタル刷毛引きによってコンクリートが空気にさらされるのを防ぎます。
床下は土壌処理(シロアリ対策も兼ねています)をした上で、防湿シートを敷いて地盤面からの湿気をシャットアウト。それでもこもる湿気は、基礎パッキン工法で逃します。構造的に弱いと言われる換気口を設けることなく、効率よく均一な換気状態を保ちます。 |